ブログ記事一覧 カテゴリー: 腰の痛み
2020年4月5日

仙腸関節性腰痛

腰の痛み

仙腸関節性腰痛になったとき -私のチョイス-

なぜいつまでも治らない?

エアロビクスのインストラクターしているAさんは、30年もの間、腰痛に悩まされてきました。

最初に腰痛になったのは高校3年生のとき。整形外科で診てもらうと、椎間板ヘルニアと診断されました。
Aさんは、手術はせずに、痛み止めの薬をのんでいましたが、痛みはなかなかおさまりませんでした。さらに、マッサージや整体、鍼灸など腰痛に効くと言われるものを次々に試しましたが、結局、何をしても治りませんでした。

「腰痛と、どううまく付き合いながら生活をするかが、生活の全てでした。」

腰痛の原因は関節だった!

ついには歩くのにも苦労するようになったAさんは、1年前、腰痛に詳しい専門医を受診しました。診断結果は「仙腸関節性腰痛」でした。

仙腸関節とは、骨盤を形作る仙骨と腸骨を繋いでいる関節です。この仙腸関節は靭帯で繋がっているため、普段はほとんど動くことはありません。しかし大股で歩くなど何らかの動作をした時に、この靭帯が強い力で引っ張られて損傷してしまうと、仙腸関節が緩んでしまい、仙骨と腸骨が擦れて痛みが出るのです。
参考:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_980.html

2020年2月29日

2/29(土)来院 患者様の症例

腰の痛み

60歳代 男性

【主 訴】
・何年も前から腰部痛と両下肢のしびれ・突っ張りを感じている。
・歩行が継続されると、しびれてきたり・突っ張り感が左下肢に出現する。
・車を運転していると、足が突っ張ってくる。
・肩甲骨にも痛みがでる
・何年か前に左膝を負傷したのが原因なのか?左膝にも痛みが出る。

 

【履 歴】
・MRIでは、「脊柱管狭窄症」と診断された
・内服薬・湿布などは試した
・針治療やカイロ整体なども試した

 

【治 療】
・当院では、腰部痛・下肢痛・しびれなどには仙腸関節調整の治療を行う。

・腰部痛を起こしている事で、腰椎椎間関節が固くなり、仙腸関節に不具合を起こしている。

・仙腸関節の捻じれにより、仙腸関節が固くなる事で、姿勢が悪くなります、姿勢が悪くなる事で長時間の歩行が不可能になる事が多いです。

結果、下肢の突っ張りやしびれが出現してくるのです。

・膝に負傷履歴がありますが、恐らく腰部痛(仙腸関節機能障害)による関連痛です。

・肩甲骨の痛みも同様、腰部痛がある事により姿勢が悪くなっているので、腰部をかばっているせいで肩甲骨に痛みが出ていると考えます。

 

 

a man having acute pain in the back

a man having acute pain in the back

長年、痛みを放っておくと、痛い箇所が増えてきます。
なぜならば、やはり痛い場所をかばっているからです。
お気軽にご相談・ご来院下さい。

 

埼玉県内・埼玉県外からも来院せれています。
地元の宮代町付近の患者様も、しっかりと治療させていただきます。

くさかべ接骨院

 

2019年10月26日

ぎっくり腰・・・

腰の痛み

 

40代・女性・大宮区からの来院

◆ 痛みの始まった時期

3週間前頃に、急に強い腰痛になった。
近所の整骨院で、電気治療・針・温熱治療などをしていた。痛みは、軽減傾向ではあったが、2日前に再度、強い腰痛が再発してしまった。

知人に、紹介されて来院されました。

 

 

◆先生からみた所見

痛みが強いので、無理な徒手検査などはできない為、最少の徒手検査を行い仙腸関節の調整治療を行っていく。

ぎっくり腰は、仙腸関節の関節異常との関連が強い為、仙腸関節の治療を行うと、その場で楽になることも多々ある。

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◆ 治療の経過

ぎっくり腰は、仙腸関節調整治療に反応が初回の治療から効果的である。

痛みは強いが、仙腸関節の調整治療を行えば、痛みの消失は早いので、迷わず受診すると良いと思う。

2019年7月20日

腰部痛・左足へのしびれ・・・

腰の痛み

40代・男性・越谷市からの来院(ご紹介されての来院)

3ヶ月前から、腰の痛み・左お尻・左股関節付近と左足のしびれが強く困っている。
夜も寝ていて、寝返りをすると痛み強く目覚めてしまう。

〇総合病院にて、MRI検査を受けて「腰部ヘルニア(L4・L5)」と診断された。
➡服薬・注射の処置をしてもらうが、現在も痛み強い

〇近所のマッサージ屋さんに通う
➡マッサージをしてもらが、症状の軽減はなし

 

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L4・L5の椎間板ヘルニアと診断はされたが、当院の考えとしては、骨盤(仙腸関節)の調整治療を行う。
MRI画像上は、確かにヘルニアも確認はされるが、全ての痛みが椎間板ヘルニアからではないと考えている。
痛み・痺れの原因は、骨盤(仙腸関節)の不具合からの可能性も大きくある。

椎間板ヘルニアと診断され、痛み・しびれに困っている患者様は一度、骨盤(仙腸関節)の調整治療も受けてみると良いと思います。

 

2019年6月26日

右臀部・右股関節付近の痛み・・・

腰の痛み

 

40代・女性・さいたま市からの来院

◆ 痛みの始まった時期

以前から、腰に痛みがあり、他院にて治療したり良くなれば、通院をやめたりの繰り返し

2~3週間前に、両臀部~右股関節付近に痛みが出現した
当院に来院時は、両臀部(特に右臀部)の痛みが強くなり来院

友人に、紹介されて来院されました。

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♦先生からみた所見

治療する前に、問診をし触診をします。
問診と触診をして、徒手検査(足をあげたり・腰をまわしてみたり)をします。

・立ち姿勢は、やはり右腰部をかばってる立ち姿勢
・仰向けに寝てもらい、先生が足を挙げてみると右足の上がりが悪い
・右股関節の動きが悪い

◆ 治療の経過

問診・触診・徒手検査をして、骨盤(仙腸関節)の不具合を患者様に説明して、骨盤(仙腸関節の)悪い部分を確認してもらい、治療を開始します。

〇初 検 日:骨盤(仙腸関節)不具合を治療し、炎症が強くある患者様だったので、1週間程度で炎症が消失する説明。その後、電気治療とホットパック治療を行い治療終了。

〇1ヶ月後 :患者様の自覚症状として、痛みは大きく減少したとの事。
しかし、痛みが楽になったが無理をしたり、油断すると痛みがでてく日もあると主張。

〇2か月後 :痛みが出る日も少なくなり、生活には困らないくらい良くなりました。

今回の患者様は、骨盤(仙腸関節)の調整治療をしてから、痛みが消失するのは経過良く改善されました。