寝 違 え

 寝違えの一般論
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睡眠中、長時間にわたって無理な姿勢を取ることで、首や肩の筋肉が圧迫されて、筋肉の一部の血行が低下することや、枕の高さがあっていないことで首の骨に負担がかかり、椎間関節の関節包や靭帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。

また、寝違えを誘発する要因としては、睡眠中に体が冷えて血行が悪くなること、前日の過度なスポーツや長時間のパソコン使用などによる筋肉の疲労などが挙げられます

15181687 - anatomy of pain in neck of male

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 当院の治療法
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当院では、一般的な治療法として、

・電気治療で、筋肉の弛緩・血流の回復(血行促進)を改善させます。

・マッサージで、凝りや疲労のある筋肉を適度な心地良い刺激でほぐします。

・痛みが強い場合は、超音波治療器で、電気治療やマッサージでは届かない深部の患部を直接治療します。

 

当院では、一般的な治療法と『仙腸関節調整』の治療を組み合わせます

 

軽傷の患者様は、仙腸関節調整の治療直後に首が回り、痛みが楽になる事もあります。

痛みの強い患者様は、ベッドに横になったりするのも困難な患者様もいますが、仙腸関節の調整治療を行えば、早期に改善する事が多いです。

 

【 当院の症例 】

【症 状】

・1週間前に寝違えたかな?と思い様子をみていたが、今朝起きたら痛みが強く増してしまい首を動かすのが困難になり強い痛みがある。

・以前から、肩こり・腰痛はあった。

 

【所 見】

・頸部の回旋が痛みにより困難。しびれはない。

イメージは難しいかもしれないが頸部の椎間関節の炎症はあるのだが、骨盤(仙腸関節)の関節の動きを良くすると、頸部の関節の動きが良くなりやすいのです。

 

【予 後】

・1~2回程度の治療で辛い寝違えは早期に改善してくる。

・ 痛みが強い場合でも、来院して治療する事をおススメする。